LEARN 01 · START HERE

サーフィンの
はじめ方。

道具を買う前に、まずは一度、海で体験してみる。

サーフボードも、ウェットスーツも、最初から揃える必要はありません。 初心者向けのサーフィンスクールなら、必要な道具をほとんどレンタルできます。

初心者向け 読了 約10分
「サーフィンを始めてみたいけれど、
何からすればいいのか分からない」

そんな人のために、スクール選びから初めて海に入る日までを、順番に紹介します。

01

FIRST STEP

最初は、
スクールに行く。

サーフィンを始めるなら、最初の一回はスクールがおすすめです。

サーフィンは、単にボードの上に立つスポーツではありません。

波の見方、ボードの扱い方、海への入り方、他のサーファーとの距離、波に乗る順番など、海の中には知らないと分からないルールがあります。

YouTubeを見ればテイクオフの方法は学べますが、実際の海では、次のような部分の方が難しかったりします。

「どの波に乗ればいいのか」
「どこから海に入ればいいのか」

最初にインストラクターと一緒に海に入れば、技術だけでなく、海で安全に遊ぶための基本を一通り知ることができます。

02

RENT FIRST

道具は、
まだ買わなくていい。

サーフィンを始めようと思うと、サーフボードやウェットスーツを検索したくなります。

でも、最初は買わなくて大丈夫です。

特にサーフボードは、上達度や体格、よく行く海によって適した種類が変わります。

最初から見た目だけでボードを選ぶよりも、何度かレンタルでサーフィンを経験してから、自分に合ったものを探す方が失敗しにくいです。

スクールで借りられるもの

多くの初心者向けスクールでは、次の道具をレンタルできます。

  • サーフボード
  • ウェットスーツ
  • リーシュコード

※レンタル内容はスクールごとに確認してください。

まずは海に入ってみる。
道具を考えるのは、そのあとで十分です。
03

FIRST BEACH

最初の海は
「初心者向け」を選ぶ。

サーフィンは、同じ海でも場所によってかなり難易度が違います。

初心者の場合は、次のような場所を選ぶと安心です。

  • 初心者向けスクールが多い
  • 遠浅のビーチ
  • レンタルショップが近い
  • シャワーや更衣室がある
  • 初心者が比較的多い

関東なら、湘南や千葉などに初心者向けのスクールが多くあります。

大切なのは、「有名な海」ではなく、初めてでも入りやすい海を選ぶことです。

surflogのサーフスポット情報を見る →

surflogでは今後、初心者向け度やアクセス、設備などからサーフスポットを探せる情報も紹介していきます。

04

CHOOSE A SCHOOL

スクールは、
何を基準に選ぶ?

最初は細かく比較しすぎなくても大丈夫。見るポイントは、このくらいで十分です。

  1. 01
    初心者向けコースがある

    「体験サーフィン」「初心者コース」と書かれているスクールを選びましょう。完全な初心者を前提に教えてくれるため、サーフィン経験がなくても参加しやすくなっています。

  2. 02
    道具のレンタルが含まれている

    ボードとウェットスーツが料金に含まれていれば、基本的には水着とタオル程度で参加できます。

  3. 03
    海から近い

    ショップから海まで歩いて行ける場所だと、着替えやシャワーも楽です。

  4. 04
    少人数制

    初めての場合は、インストラクターが一人ひとりを見やすい少人数のレッスンがおすすめです。

05

PACK LIGHT

初日に
持っていくもの。

スクールによって異なりますが、基本的にはかなり少なくて大丈夫です。

最低限あるといいもの

  • 水着
  • タオル
  • 着替え
  • サンダル
  • 飲み物
  • 日焼け止め

ウェットスーツを着る場合も、その下に水着を着ておくと着替えがスムーズです。

06

FIRST SESSION

サーフィン当日の流れ。

スクールによって多少違いますが、大まかな流れは同じです。

  1. 01
    受付・着替え

    ショップで受付をしてウェットスーツへ。身長や体格に合うボードを用意してもらいます。

  2. 02
    陸上レッスン

    砂浜でボードの持ち方、パドリング、姿勢、テイクオフ、安全ルールを教わります。

  3. 03
    海へ入る

    インストラクターと浅い場所から海へ。波を選び、ボードを押してくれることもあるため、自分は立つことに集中できます。

  4. 04
    波に乗る

    タイミングが合えば、初日でも波の上に立てることがあります。

数秒だけかもしれません。
それでも、自分の身体が水の上をスッと滑っていく感覚は、陸上ではなかなか味わえません。
07

TRY & TRY

初日は、
上手く乗れなくて普通。

周りを見ると、簡単そうに波に乗っている人がたくさんいます。

でも実際にやってみると、サーフィンはかなり難しいスポーツです。

  • パドリングしても進まない。
  • 波に置いていかれる。
  • 立とうとした瞬間に落ちる。
  • そもそもどの波に乗ればいいのか分からない。

最初はそれが普通です。

むしろ、一日目から簡単にできないところが、サーフィンの面白さでもあります。

10回失敗して、そのあと一本だけ綺麗に乗れる。
その一本のために、また海へ行きたくなります。
08

GO AGAIN

楽しかったら、
もう一度行ってみる。

初日のサーフィンが楽しかったら、すぐに道具を買う必要はありません。

まずは何回かスクールやレンタルで海に入ってみるのがおすすめです。

少しずつパドリングに慣れて、波が見えるようになってきます。

そこで、「これからも続けたい」と思ったら、自分のウェットスーツやサーフボードを考え始めればいい。

サーフィンは、始める前に完璧な準備をするスポーツではありません。海に入りながら覚えていくスポーツです。

LET'S GO SURFING

まずは、
一度海へ。

サーフィンを始めるために必要なのは、高価なサーフボードでも、特別な身体能力でもありません。

一度スクールを予約して、海へ行ってみること。

最初は立てなくてもいい。
波に置いていかれてもいい。

海から上がって、
「もう一回やってみたい」

と思えたら、それがサーフィンを始めた瞬間です。