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サーフィンの
はじめ方。
道具を買う前に、まずは一度、海で体験してみる。
サーフボードも、ウェットスーツも、最初から揃える必要はありません。 初心者向けのサーフィンスクールなら、必要な道具をほとんどレンタルできます。
「サーフィンを始めてみたいけれど、
何からすればいいのか分からない」
そんな人のために、スクール選びから初めて海に入る日までを、順番に紹介します。
FIRST STEP
最初は、
スクールに行く。
サーフィンを始めるなら、最初の一回はスクールがおすすめです。
サーフィンは、単にボードの上に立つスポーツではありません。
波の見方、ボードの扱い方、海への入り方、他のサーファーとの距離、波に乗る順番など、海の中には知らないと分からないルールがあります。
YouTubeを見ればテイクオフの方法は学べますが、実際の海では、次のような部分の方が難しかったりします。
「どの波に乗ればいいのか」
「どこから海に入ればいいのか」
最初にインストラクターと一緒に海に入れば、技術だけでなく、海で安全に遊ぶための基本を一通り知ることができます。
RENT FIRST
道具は、
まだ買わなくていい。
サーフィンを始めようと思うと、サーフボードやウェットスーツを検索したくなります。
でも、最初は買わなくて大丈夫です。
特にサーフボードは、上達度や体格、よく行く海によって適した種類が変わります。
最初から見た目だけでボードを選ぶよりも、何度かレンタルでサーフィンを経験してから、自分に合ったものを探す方が失敗しにくいです。
スクールで借りられるもの
多くの初心者向けスクールでは、次の道具をレンタルできます。
- サーフボード
- ウェットスーツ
- リーシュコード
※レンタル内容はスクールごとに確認してください。
まずは海に入ってみる。
道具を考えるのは、そのあとで十分です。
FIRST BEACH
最初の海は
「初心者向け」を選ぶ。
サーフィンは、同じ海でも場所によってかなり難易度が違います。
初心者の場合は、次のような場所を選ぶと安心です。
- 初心者向けスクールが多い
- 遠浅のビーチ
- レンタルショップが近い
- シャワーや更衣室がある
- 初心者が比較的多い
関東なら、湘南や千葉などに初心者向けのスクールが多くあります。
大切なのは、「有名な海」ではなく、初めてでも入りやすい海を選ぶことです。
surflogのサーフスポット情報を見る →surflogでは今後、初心者向け度やアクセス、設備などからサーフスポットを探せる情報も紹介していきます。
CHOOSE A SCHOOL
スクールは、
何を基準に選ぶ?
最初は細かく比較しすぎなくても大丈夫。見るポイントは、このくらいで十分です。
- 01初心者向けコースがある
「体験サーフィン」「初心者コース」と書かれているスクールを選びましょう。完全な初心者を前提に教えてくれるため、サーフィン経験がなくても参加しやすくなっています。
- 02道具のレンタルが含まれている
ボードとウェットスーツが料金に含まれていれば、基本的には水着とタオル程度で参加できます。
- 03海から近い
ショップから海まで歩いて行ける場所だと、着替えやシャワーも楽です。
- 04少人数制
初めての場合は、インストラクターが一人ひとりを見やすい少人数のレッスンがおすすめです。
PACK LIGHT
初日に
持っていくもの。
スクールによって異なりますが、基本的にはかなり少なくて大丈夫です。
最低限あるといいもの
- 水着
- タオル
- 着替え
- サンダル
- 飲み物
- 日焼け止め
ウェットスーツを着る場合も、その下に水着を着ておくと着替えがスムーズです。
FIRST SESSION
サーフィン当日の流れ。
スクールによって多少違いますが、大まかな流れは同じです。
- 01受付・着替え
ショップで受付をしてウェットスーツへ。身長や体格に合うボードを用意してもらいます。
- 02陸上レッスン
砂浜でボードの持ち方、パドリング、姿勢、テイクオフ、安全ルールを教わります。
- 03海へ入る
インストラクターと浅い場所から海へ。波を選び、ボードを押してくれることもあるため、自分は立つことに集中できます。
- 04波に乗る
タイミングが合えば、初日でも波の上に立てることがあります。
数秒だけかもしれません。
それでも、自分の身体が水の上をスッと滑っていく感覚は、陸上ではなかなか味わえません。
TRY & TRY
初日は、
上手く乗れなくて普通。
周りを見ると、簡単そうに波に乗っている人がたくさんいます。
でも実際にやってみると、サーフィンはかなり難しいスポーツです。
- パドリングしても進まない。
- 波に置いていかれる。
- 立とうとした瞬間に落ちる。
- そもそもどの波に乗ればいいのか分からない。
最初はそれが普通です。
むしろ、一日目から簡単にできないところが、サーフィンの面白さでもあります。
10回失敗して、そのあと一本だけ綺麗に乗れる。
その一本のために、また海へ行きたくなります。
GO AGAIN
楽しかったら、
もう一度行ってみる。
初日のサーフィンが楽しかったら、すぐに道具を買う必要はありません。
まずは何回かスクールやレンタルで海に入ってみるのがおすすめです。
少しずつパドリングに慣れて、波が見えるようになってきます。
そこで、「これからも続けたい」と思ったら、自分のウェットスーツやサーフボードを考え始めればいい。
サーフィンは、始める前に完璧な準備をするスポーツではありません。海に入りながら覚えていくスポーツです。
LET'S GO SURFING
まずは、
一度海へ。
サーフィンを始めるために必要なのは、高価なサーフボードでも、特別な身体能力でもありません。
一度スクールを予約して、海へ行ってみること。
最初は立てなくてもいい。
波に置いていかれてもいい。
海から上がって、
「もう一回やってみたい」
と思えたら、それがサーフィンを始めた瞬間です。